遂にベールを脱いだ SONY α99 !
来週18日からドイツ・ケルンで開催される「photokina 2012」に合わせて、カメラメーカーから相次いで新製品が登場している。
その中で気になるのが、ソニー α99 だ。有効約2430 万画素、35mm フルサイズイメージセンサーを搭載したαシリーズのフラッグシップ。
細かい仕様に関してはホームページをチェックしてもらいたいが、もともとミノルタ→コニカミノルタ(→SONY)と続くラインを使ってきただけに、αシリーズに関しては少なからず思い入れが残っている。
何よりもオーロラや星を被写体にした場合、明るい広角単焦点レンズが欲しくなる。
現在使っているオリンパスのEシリーズは焦点距離が倍になるので、風景や動物の撮影には向いている。
反面、明るい単焦点レンズがない・・・というのが唯一の不満なのだ。
せめて20mm F2.8 くらいのレンズがあればなぁ~と、他社を羨ましく思っている。
Olympusには 7-14mm という超広角のズームレンズがあるのだけど、F4.0 通しでチョット暗い。
CANONやNIKONにあるような、14mm F2.8 なんかあれば完璧だ!
その中で気になるのが、ソニー α99 だ。有効約2430 万画素、35mm フルサイズイメージセンサーを搭載したαシリーズのフラッグシップ。
細かい仕様に関してはホームページをチェックしてもらいたいが、もともとミノルタ→コニカミノルタ(→SONY)と続くラインを使ってきただけに、αシリーズに関しては少なからず思い入れが残っている。
何よりもオーロラや星を被写体にした場合、明るい広角単焦点レンズが欲しくなる。
現在使っているオリンパスのEシリーズは焦点距離が倍になるので、風景や動物の撮影には向いている。
反面、明るい単焦点レンズがない・・・というのが唯一の不満なのだ。
せめて20mm F2.8 くらいのレンズがあればなぁ~と、他社を羨ましく思っている。
Olympusには 7-14mm という超広角のズームレンズがあるのだけど、F4.0 通しでチョット暗い。
CANONやNIKONにあるような、14mm F2.8 なんかあれば完璧だ!
コメント