気ままなひとりキャンプ


ひとり気ままなキャンプ。好きなところでテントを張り、静寂という自然の音を満喫する。

翌日はこの場所を離れ、谷の奥まで歩きグリズリー湖畔のキャンプ場へ向かった。

途中雨が降り始め、這々の体でテントを設営。テントの中でずぶ濡れの衣類を着替える。、雨音が止み、暫くすると素晴らしい夕焼けが顔を出す。

外に衣類や装備を持ちだし、乾燥。

そして夜、静かな夜が・・・やってこなかった。

隣のテントからこぼれる会話が妙に気になってしまう。

キャンプ場はゴメンだなぁ。

コメント

Yukon Jack さんの投稿…
私もテントの夜は大好きです。なんともいえませんが、バックパッキングは、自分で持てるだけのものを持って、自然に入り、溶け込む!そんな感覚がいいのでしょうか?
 しかし、時には耳栓持参する方がいいこともありますね。私は、寝袋を買うとき、首周りに小さなポケットがあるのが、好きです。耳栓を常備しておくためです(笑)
Kogai Tetsuo さんの投稿…
Hi Jack!

書き込み有り難う。

陽気に騒ぐ声は気になりませんが、気を遣った小声の会話の方が返って耳に付いたり。

キャンプサイトが決められている場合は、ロケーションだけでなく、お隣さんとの距離も重要ですね!

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