野生動物写真の魅力-出会う可能性が低いから楽しい-


昨日はブログの更新をお休みしてしまいました。

北海道のトモさんが上京、小川町のオリンパスに出掛け、その後一緒に食事、オーロラのこと、野生動物のこと、ユーコンのこと、そして写真のこと。楽しい時間を過ごしました。

彼とは妙に波長が合う。(僕が勝手に思っているのか、或いは多分同じ悩みを感じているのか・・・)

今まで、第三者には自分のこだわりを話したことがなかったが、彼からは同じ臭いを感じる。

野生動物の写真、資金を投じて苦労してフィールドに出掛けても、出会える保証はなく、高確立で空振りに終わることの方が多い。

だからこそ、出会えたときの喜びと興奮は癖になる。

大自然の現象、オーロラもかなり近い感覚がある。知れば知る程、見れば見る程、心地よい深みに引き込まれていく。

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