極北の大地でキャンピング!


最近のマイブームは、画像をいろいろな味に加工すること。

E-5に搭載されているドラマチックトーンやポップアートなど、撮影時に行われている画像処理をあとから自分で行うわけだ。

オリンパスViewer 2でもRAWデータを後処理が出来るようになっている、E-5などの対応機種で撮影していることが条件。

自力ならばE-3などの非対応のデータでも、同じ味付けの表現が可能になる。

写真は昨年のユーコンの一枚。

紅葉の大地に夕日が沈んでいく。テントを張って、ひとりオーロラを待つ。

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