江戸時代へタイムスリップ -中山道43番目の宿場町:馬籠宿-


取材で2日間、更新をお休みしました。

今回は岐阜県への取材。金曜日は、夕方に取材が終わったので、以前から気になっていた場所へ。中山道43番目の宿場町、馬籠宿(まごめじゅく)です。

到着したのは5時過ぎ、残念ながら、道行く人もなく、お店は全て閉まっていました。全長600mほどの傾斜地に沿って開けた宿場町。
人っ子ひとりいない無人の町は、不思議な感覚。宿場の角から、旅の浪人がでてきそうな・・・まるでタイムスリップしたかのような、不思議な場所。


干された唐辛子も、景色もマッチング。

是非、一度訪ねてみて欲しい場所です。

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