昨晩ドイツから戻りました-朝靄の田舎風景でご挨拶-


27日23時過ぎ、無事に帰宅しました。今回はパラグライダーの取材でドイツ、シュヴァンガウへ。

白鳥の高原という意味の静かな村は、ロマンチック街道の終着点、そして、ノイシュヴァンシュタイン城観光で有名な村でもある。だから日本人も多く訪れる。

パラグライダーのエリアがお隣のテーゲルベルグ山にあり、ここからテイクオフすると空の上からノイシュヴァンシュタイン城を見学できる。今回の旅の第一目標だ。

斯くしてこの村に4泊し、美味しいビールとドイツ料理を満喫し、空からの景色を堪能してきました。
この旅の詳細は、6月末発売のパラワールド8月号で紹介します。お楽しみに!!

雨が降った翌朝、まだカギが掛かったホテルを抜け出した。この条件なら朝靄が出る・・・と確信して。何てことない牧草地の風景が、朝靄のなかで一変していた。
こんな時でも、防塵防滴のオリンパスE-3なら心配は不要だ。

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