ウシの名を持つが牛じゃない-ジャコウウシ- リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 2月 20, 2010 http://www.panoramio.com/photo/32380184数日続いているユーコン野生動物保護区の写真から。-極北に生息するジャコウウシ-寒さにめっぽう強いこの動物、ブリザードの中でも生き続けられる重ね着の達人だ。毛皮は軽くソフトで保温性が高く、手触りはカシミヤのように繊細なもの。イヌビックでは、イヌイットが作ったマフラーや手袋などを見かけたが、かなり高価な物だった。太古の時代から変らずに生き続けているといわれているが、ジャコウウシなのに牛じゃない?なんとも不思議な動物だ。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
飛行物体の正体 -黄色いクチバシのカラス- - 5月 30, 2009 http://www.panoramio.com/photo/22865527 ドイツ最高峰ツークシュピッツェで見た、謎の飛行物体の正体がこいつ。 最初は小さなカラスだと思っていたが、クチバシが黄色で足がオレンジ色。でも顔つきはカラスによく似ている。とにかくアクロバテックなフライトは凄腕だ! シュヴァンガウに戻り、翌日地元の人に写真を見せて名前を聞いたところ、「Dole」という鳥(ネットで検索しても出てこないが・・・)で、カラスの仲間、Muntain Crow(山カラス?)だと言っていた。 クチバシと足が黄色(オレンジ色の足の個体もいるとか)で、小柄、山の上に住んでいるとのこと。 普通のカラスは近くで見ると怖いが、こいつは恐怖感は感じない。 続きを読む
- 9月 05, 2023 レンフローに変わる顔は、デトマース! Jeff Fletcher 氏のツイートより https://twitter.com/JeffFletcherOCR/status/1698803914131620124?s=20 続きを読む
- 9月 04, 2023 2023年7月1日の1枚から。大谷とトラウトの「シティーコネクト・ボブルヘッド(首振り人形)」配布で、ごったがえすエンゼル・スタジアム。 正面エントランスには、左から大谷、レンフロー、ウォード、サンドバル、レンドーン、トラウト(見えないけど)のチームの顔となる6選手の大きな写真。 ウォードはデッドボールで顔面骨折、レンドーンは自打球(7/4にサンディエゴで)、トラウトは骨折(7/3にサンディエゴで)でInjured List(故障者リスト)入り、レンフローは9月からガーディアンスに移籍。サンドバルの成績は今一歩、大谷は右肘じん帯損傷でバッターに専念。 何だかな~ 続きを読む
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