さすがイチロー -頑張れジャパン! WBC-


ワールドベースボールクラシック第一ラウンド、最初の鬼門と言われていた韓国戦が7日行われ、日本は14対2と大勝。コールド勝ちというおまけ付きだ。

爆発の切っ掛けは、1回表のイチローから。絶不調と言われていたイチローのWBC初安打で勢い付き、打ちも打ったり・・・正直、予想外の展開。さすがイチロー、キッチリと合わせてきた。

写真は2006年、レギュラーシーズン。4月23日のタイガース戦。


http://www.panoramio.com/photo/19759401

シアトルの4月がまだまだ寒い。それでも、カクテル光線に照らされた芝生、吸い込まれそうな漆黒の夜空、鳴り物のない球場の雰囲気は心地よい。

この年、城島選手が加入し、初の日本人捕手として大活躍。右はイチロー、左はヤクルト、ジャイアンツに在籍したロベルト・ペタジーニ。現在は韓国でプレーしているそうだ。

コメント

このブログの人気の投稿

飛行物体の正体 -黄色いクチバシのカラス-

エレメントのO2センサー故障-走行距離141200km-

究極のインソール発見!-BATES:Individual Comfort System-