E-P1とM.ZUIKO DIGITALのファームウェア、アップデートでVer.1.1へ

9月15日、オリンパスはE-P1のファームウェアのバージョンアップを行い、C-AF(コンティニアスAF)撮影時の動作改善した。

合わせて、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 と ED 14-42mm F3.5-5.6の2本のレンズのファームウェアもバージョンアップしている。

パンケーキレンズとの組み合わせで使用している方が多いと思うが、両方ともバージョンアップすることを薦めている。


早速、オリンパス スタジオでバージョンアップ、バージョンを確認するとボディ、レンズともバージョン1.1になってた。

個人的にはC-AFはほとんど使用しないので、今回の恩恵は余り受けることはないが、こまめなバージョンアップは大歓迎だ。

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