2009/02/04

マイ・ファースト・カナダは、定番バンフから始まった!


僕のカナダは、定番中の定番、バンフ、カナディアンロッキーから始まった。もちろんレイクルイーズ、モレイン湖を訪れて、憧れのホテル・シャトー・レイクルイーズに宿泊。ヘリコプターで高原に降り立ち、ハイキング・・・今から思えば完璧な、とても贅沢な旅だった。

小さな集落が並んでいるレイクルイーズの街から約10kmほど南下すると、テン・ピークスの山々を抱くモレイン湖がある。氷河によって運ばれた堆積物がせき止めてできた湖が名前の由来だが、本来は崩れた岩石がせき止めて湖になったことが後に判明した。

季節や太陽光線の具合で微妙に色を変える湖は、氷河の雪解け水に含まれる微細な沈殿物が、太陽光線を屈折させているのが原因。青い空、白く輝く氷河、そしてエメラルドブルーに輝く湖。まるで夢の中にいるような景色が広がっている。

湖畔の左側を進むとボートハウスがあるので、カヌーをレンタルして湖面にこぎ出してみよう。陸上から見た景色とはひと味違った景色を求めて、湖の奥へ奥へと進んでみたい。

http://www.panoramio.com/photo/18537469

僕は到着したその日から、バンフの虜になった。いろいろな場所を訪れた。どの場所も美しく、たくさんの観光客で溢れていた。

どこも完成されていて、美しい。でも、日が経つに連れ僕の中で何かが変わっていった。

バンフ郊外を走る1号線のジャンクション手前に、静かな公園がある。地元の人しか訪れない静かな湖畔、この場所が一番のお気に入りの場所になった。

この時、遙か遠くにハクトウワシを見つけた。米粒よりも小さなハクトウワシをみて、いつか近くで見てみたい・・・と思った。それが後のユーコンへと繋がっていく。

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