2010/01/29

オーロラ予報ゼロ(MINIMUM)の夜に




オーロラ撮影の時に参考にしているアラスカ大学のAurora Forecast は、0~9までの10段階でオーロラの予報を行っている。

確かに、ここ数年オーロラに大きく関係する太陽の活動は静かだ。以前だったらAurora Forecast 上でもAuroral Activityが4(Active)5(High)の予報は頻繁にあった。

「じゃぁ、"0"の時は全くオーロラが見えないのか?」

答えは、"0"でもオーロラは出ている。


写真は、ツクトヤクツクで撮影したオーロラ。時間は1月3日01:03(日本時間18:03)、オーロラ予報は"0"の日だった。

こんな話しを耳にした。「今までツクトヤクツクでは、余りオーロラは見られなかった。出たとしても南の空に出る(オーロラベルトの北側に位置するため、オーロラは南の空に出る) ことが多かった。しかし、ここ数年、オーロラは頻繁に見られ、それも北の空に見える。」のだそうだ。

の夜も、北北東から南南東の方向に、頭上を横切るようにオーロラが出現した。

オーロラベルトの大きさが小さくなっている?

地球の何かが変っているのかもしれない。

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