画像にジオタグを! GPSロガー"TripMate850" 入手!
Trip Mate 850は、トランシステム社製の大容量 GPSデータロガー、MicroSDカード対応なので容量を気にせずに(1秒間隔でログを記録しても2週間分の軌跡を記録できる!)本来の行動に集中できる。
付属のカードは1GBなので、もっと大容量のカードを使えば、記憶容量も当然増える!
小さいけれど、液晶画面が付いているので、稼働状況を確認できるので安心だ。
Panoramioに投稿する度に、グーグルアース上で大凡の位置を指定しているが、ジオタグが付いていれば面倒な作業が省略できるのでは・・・ともくろんでいる。
付属のカードは1GBなので、もっと大容量のカードを使えば、記憶容量も当然増える!
小さいけれど、液晶画面が付いているので、稼働状況を確認できるので安心だ。
ジオタグは付属の「フォロダガー」というソフトで行うが、直接元画像に書き込む方式ではないので破損の心配はないのが良い。
マニュアルやソフトウエアも同包されているMicroSDカードの中にあり、無駄な紙を使用していないのは環境によろしい。
付属品:本体(TripMate 850)、USBケーブル(データ通信用)、ストラップ、クイックスタートガイド(日本語・英語)、MicroSDカード (ソフトウエア、英語・日本語マニュアル)、単4電池×2
価格:120,40円
詳細はIDAへ
ここのところ立て込んでいるので、一段落したら、フィールドでチェックしてみたいと思う。
Panoramioに投稿する度に、グーグルアース上で大凡の位置を指定しているが、ジオタグが付いていれば面倒な作業が省略できるのでは・・・ともくろんでいる。
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