こんな寝姿になる日には傾向がある。遊んでくれなくとも、一日中誰かが家にいること。ましてや2人揃って家にいた日ともなれば、尚更だ。
2009/04/30
君はこれでいいんかい? -かむ君の熟睡-
こんな寝姿になる日には傾向がある。遊んでくれなくとも、一日中誰かが家にいること。ましてや2人揃って家にいた日ともなれば、尚更だ。
2009/04/29
カナダ北部はどこでも飛行場・・・方やアルプスの飛行場は?
2009/04/28
山里の夕日-高知県大豊町で-
2009/04/27
待望のスントコアを入手-レッドブルエックスアルプスに向けて(4)-
2009/04/26
狙いはLet's note LIGHT F8G!-レッドブルエックスアルプスに向けて(3)-

垂直枕でかむは快眠-生後9ヶ月-
2009/04/25
夕日の中へ!-地中海を飛ぶ-
2009/04/24
頭を雲の上に出し~♪♪ -富士は日本一の山!-
2009/04/21
なかなかGOODなスタート!-始動-
見事なテイクオフ!-アラスカ・ヘインズの白頭鷲-
2009/04/19
ガーミン オレゴン300 は活躍するか!-レッドブル エックスアルプスに向けて(2)-
オレゴンシリーズの大きな特徴は、マップが3D表示できること。200/300/400c/400i/400tといろいろ種類があるが、電子コンパスが付いている300のコストパフォーマンスが高い。もともと海外で使う事を考えていたので、英語版を選んだ。最新オレゴン500は、カメラ機能を搭載しているようだ。
僕は直ぐにTOPOのユーコン準州地図を個人輸入したが、アップアップダウン製作所の英語版日本地図も手に入れた。但し英語版日本地図では3Dにはならないので、どうしても必要な方は日本語版のオレゴンを購入すること。
今回のレッドブルエックスアルプスに向けて、アルプス詳細マップは絶対に不可欠。大いに活躍してくれるだろうが、広げて見る時には従来の紙物の地図も必要になる。
アルプスと一口に言っても、広大な地域全てともなれば、どれくらいの量になるのやら?
全域の1/50000(できれば1/25000)地図が欲しいと思っているのだが・・・。
2009/04/18
AA Foldable Solar Charger 入手!-レッドブル エックスアルプスに向けて(1)-
7月のレッドブルエックスアルプスに向けて、新兵器を投入。Power Film社の「AA Foldable Solar Charger」だ。 6枚のソーラーパネルで、単三電池4本を6時間40分で、2本ならば3時間20分で充電できる。
レース中、アスリートはGPSや気圧高度計、携帯電話などの電子機器を持って行動する。GPSの位置情報は定期的にブルートゥースで携帯電話に送信され、携帯電話からショートメールで本部へ。本部は受信したデーターを直ぐに処理し、グーグルアースで公開する。選手がどこで何をしているのか・・・飛んでいるのか、歩いているのか、休憩しているのか、PCがあれば誰でも、どこからでもレースの様子をチェックできるシステムを組んでいる。
だから、バッテリー管理もサポーターの重要な仕事のひとつ。サポーターは自動車で移動するので、予備電池を大量に持って、片っ端から入れ替えれば済む話しだが、折角のエコロジーなレースなので、バッテリーもソーラーパワーに頼りたい。
2009/04/17
日本には富士山-大井松田界隈-
2009/04/16
Red bull X-Alps 2009 -ひょんな事から-
Red bull X-Alpsのスポンサー、SUUNTOの映像
この夏、ひょんな事から「レッドブル X-Alps」というパラグライダーのレースにサポート役で参加することに。世界中から選抜された30名のアスリートが制限時間20日でザルツブルグをスタートし、直線距離818km先のモナコを目指す。移動はパラグライダーか徒歩、走りのみの過酷なレース。
最初のゴール者がでると自動的に48時間以内にレースは終了する。前回2007年は、30名中僅か5人しかゴールできなかった。その最後のゴールが扇沢郁さん、日本人だ。ヨーロッパ以外の人間には圧倒的に不利な条件のなか、誰もが驚いた。
彼の活躍により、今回2人目の日本人が参加することになった。松原正幸選手。詳細は「レッドブルエックスアルプス2009」のホームページを!
スタートまで93日、準備は着々と進んでいるが、未解決な難題も山積。
植村直己さんが残した言葉を思い出している。
2009/04/15
珍景! -重なった五つの橋の風景-
http://www.panoramio.com/photo/21223100
2009/04/14
E-3のファームウェアはVer.1.4へ-C-AF性能が大幅に向上-
2009/04/13
日本海の風景-尾神岳からみた夕日-
2009/04/10
始まりはここから!-デンプスターハイウエイ-
極北を走る736kmの道、デンプスターハイウエイ。始まりは、クローンダイク川に掛かる橋を渡ってから。
移り変わる景色、季節によって変わる風景、ハイキング、オーロラ、カリブーやグリズリーベアーなどの豊かな野生動物、この道は実に興味深い。
2009/04/09
ゴールデンフィールド -Dawson City-
http://www.panoramio.com/photo/20979758
僕は、ドーソンシティが一番エキサイティングな町だと思っている。許されるならば、僕はここに住んでみたい。不自然に作られた町ではなくて、昔からのありのままの姿が残されている。それは人々の優しさでもあり、風習や文化、風景、全てだ。
訪れた人にしか分らない。もう少し言うならば、訪れただけでは分らない。僕と同じ感覚を持つ人ならば、絶対に好きになるはずだ!
2009/04/08
飛んでみたいなあの山・・・デンプスターハイウエイ
秋にはテントと食料を持って、山の中に入ろう。そこで数日を過ごして、山の中を歩き、オーロラを独り占めする。僕の中では一番の贅沢な旅だ。
帰り際、お土産にもらった包みの中には、翡翠の熊。実はカナダは世界的な翡翠の産地で、ネイティブインディアンの飾りにも結構使われている。ピンクサーモンをくわえた可愛い熊、ユーコンのアウトドアは常に熊を意識しなくてはならない。
2009/04/07
ユーコンへの誘い-あの空、大地、空気-
http://www.panoramio.com/photo/20909647
90分後には、夕日の時間がやって来た。レンズをED8mm F3.5 フィッシュアイに付け替えて撮影。
2009/04/06
ジョナサンはどなた?-そして自分は?-
2009/04/05
見上げればひこうき雲 -バス待ちの一時-
2009/04/04
ブルーラグーン -オリュデニズ・トルコ-
2009/04/03
菜の花ロード -埼玉県吉川市玉葉橋下流の風景-
僕が住んでいる埼玉県東部、まだまだ自然がたくさん残っている。お隣千葉県の間を流れている江戸川沿いは、通称「菜の花ロード」と呼ばれる場所がある。土手に自然に自生している菜の花が2kmほど続いているさまはほのぼの。
自生力が強く、どこにでも生えてしまう菜の花も、これだけ集まれば壮観だ。
http://www.panoramio.com/photo/20742697
土手の上は遊歩道になっている。散歩するも良し、サイクリングするも良し。久しぶりの暖かな日差しを楽しんできた。
場所は、埼玉県吉川市玉葉橋下流付近。近くに行けば直ぐに分る。県営吉川公園に駐車できる。