μ Tough 8010と8000-使い比べ①-


μ Tough 8010が手に入ったので、お約束通り詳細レポート、その①。

手に持った感じは、3辺のサイズアップが直ぐ分る。特に+2.4mmの厚みによるところが大きい気がする。されど、ハイビジョン動画やSDカードの採用を考えれば、よくこのサイズの中に押し込んだと関心する。

6020や3000も同時にボディ右側にバッテリーカバーが移動しているが、8010は通常のスライドロックに加えて、ダイヤルロックが加わるダブルロックになった。

それ以外の違いは、コントロール系の一新しマジックフィルターを搭載、動画撮影中のズームも可能になった。

8010だけの機能に、外部フラッシュを発光させる「リモートフラッシュ」機能がある。どんなシーンで使うかは別として、面白い機能だと思う。 写真は、8010で同調させたフラッシュを撮影した。

もう少し使い込んでみたい。

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