飛行物体の正体 -黄色いクチバシのカラス-


ドイツ最高峰ツークシュピッツェで見た、謎の飛行物体の正体がこいつ。

最初は小さなカラスだと思っていたが、クチバシが黄色で足がオレンジ色。でも顔つきはカラスによく似ている。とにかくアクロバテックなフライトは凄腕だ!

シュヴァンガウに戻り、翌日地元の人に写真を見せて名前を聞いたところ、「Dole」という鳥(ネットで検索しても出てこないが・・・)で、カラスの仲間、Muntain Crow(山カラス?)だと言っていた。

クチバシと足が黄色(オレンジ色の足の個体もいるとか)で、小柄、山の上に住んでいるとのこと。

普通のカラスは近くで見ると怖いが、こいつは恐怖感は感じない。

コメント

このブログの人気の投稿

エレメントのO2センサー故障-走行距離141200km-

究極のインソール発見!-BATES:Individual Comfort System-