デジタルカメラの楽しみ方 -赤外線フィルターで遊んでみる-
一風変わった写真表現、デジタルカメラならではの楽しみ方だ。
近所で試してみたが、被写体選びが難しい。どう使うのかは今後の課題のようだ。
ところで・・・当初は邪道という意見もあったオリンパスのアートフィルターだが、以降、カメラ内で画像処理をしてくれる機能は定番化している感がある。
そんな中、カシオの「IMAGING SQUARE」 は、Web上で12種類のバーチャルペインター(油彩、重厚な油彩、ゴシック油彩、野獣派油彩、水彩、ガッシュ、パステル、色鉛筆、淡彩点描、シルクスクリーン、ドローイング、エアブラシ)や売り出し中のHDRアートクラフトの画像変換が加工が可能。画像を公開したり、そのままプリントしたりというネットワークサービスなのだ。
画像ソフトを持っていれば同様な処理は可能でも、一般的なユーザーには少し敷居が高い。デジタルカメラならではの楽しみ方を、誰でも身近に、そして簡単に。それがIMAGING SQUAREだ。
実際の画像は明日のブログで!
昨日書いたFinePix GPSといい、このIMAGING SQUAREといい、各社の気合いが伝わってくる。
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