美・美・美!!! -OLYMPUS μ Tough 8000-


2月5日に発売になった OLYMPUS μ Tough 8000

μ1030SWの画素数を上げて、手振れ補正が付いた・・・というのが一般的な認識だと思う。

外観はμ 720 SW→725、μ 770 SW→795と2モデルづつイメージを受け継いでいるので、新しく投入するμ Tough 8000もμ 1030 SWのデザインを踏襲すると予想していた。

斯くして登場したμ Tough 8000は、一見μ 1030 SWと同じように見えるが、並べてみると全く別物。この美しい外観。ハイブリット・チタンコーティングが施されたブラックのパネルは、ミラーのように滑らかで透明感がある。

ピカピカのμ Tough 8000を、E-30のファンタジックフォーカスで撮影。


見る角度によってブラックの濃さが変化するこの質感!

ヨドバシアキバでも、小川町でも、実機はシルバーが展示してあった。シルバーはメカチックな硬質感が良い感じだが、ブラックの美しさときたら、なんだろう!

少しずつ、比較していきます。

コメント

このブログの人気の投稿

飛行物体の正体 -黄色いクチバシのカラス-

エレメントのO2センサー故障-走行距離141200km-

Ligne Claire (リーニュクレール) を試す -OM-D E-M5-